バストの構造・仕組み

バストの生理学的構造をみてみましょう。

バストの構造

バストの断面図です。

バストは、脂肪組織、腺組織、繊維組織で構成され、 血管、乳管、脂肪、乳腺、感覚神経があります。
バストの下部には、腕の動きを支える大きな筋肉、胸筋があります。

乳房の9割は脂肪で、1割が乳腺です。

乳腺は、乳房一つあたり15?25個の塊として存在し、乳頭の周囲に放射状に並んでいます。
それぞれの塊を葉(よう)と呼びます。
それぞれの乳腺の葉からは乳管が乳頭まで続き、乳腺より機能し分泌された乳は、乳管、乳頭を通して体外へ出るという仕組みです。
乳房組織の脂肪組織は乳の生産には全く関係していません。


■乳腺

乳腺は、お乳を分泌する器官。
ちょっと硬くてコリコリしてます。

乳房のふくらみの大小を決定するのがこの乳腺で、乳腺が発達しているほどバストは豊かです。


■乳腺脂肪体

乳腺脂肪体は、バストの皮膚下にあって、乳腺を守っている器官です。

バストの張り、丸み、柔らかさ、バストの大小がこの脂肪組織の量で決まります。


■大胸筋

大胸筋は乳腺、脂肪組織などを下から支える土台の役目を果たします。
大胸筋がしっかりしてないと、バストを支えることができず、バストの形が崩れてしまいます。

バストの重みを支えているのは、大胸筋とバストの上の皮膚です。
皮膚がたるみと大胸筋の衰えで、バストが下垂したりするのです。

つまり、美しいバストを作るためには乳腺・大胸筋・肌の3つを満遍なくケアする必要があるということです。


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